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第27回消防設備雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社松場防災設備、更新担当の中西です。

 

~“安心”を届ける仕事~

 

消防設備業の現場では、設備だけでなく「人」と向き合う時間が多いです。
管理会社、ビルオーナー、工場の安全担当、施設長、店長…立場はさまざま。
その方々が求めているのは「専門用語の説明」よりも、最終的には——
安心できる状態なのかどうか。ここに、接客業にも似たやりがいがあります。😊

“説明できる人”が信頼される📣

消防設備は専門性が高く、相手が全て理解しているとは限りません。
だからこそ、プロとして「分かりやすく伝える力」が価値になります。

  • 今の状態は安全か

  • どこが不具合で、何が問題か

  • すぐ直すべきか、計画的に更新すべきか

  • 法令上の必要性はどうか

  • 費用の根拠は何か

ここを誠実に説明できる人は、現場でどんどん信頼されます。
「あなたが言うなら安心だ」と言われる瞬間は、消防設備業ならではの喜びです。✨

“危険を見つけて止める”のも価値🚨

設備があるのに、運用面で危ないケースもあります。

  • 非常口の前に荷物が積まれている

  • 防火戸の前が塞がっている

  • 消火器が埋もれてすぐ取れない

  • 受信機周りが物だらけで操作できない

  • 誘導灯が広告物で隠れている

こうした“現場の危険”に気づいて指摘できるのもプロの役割。
場合によっては嫌がられることもありますが、本気で守る仕事だから言うべきことがあります。
それを伝え、改善につながった時の達成感は大きいです。🔥

対応が早いほど“ありがとう”が増える😊

たとえば夜間に警報が鳴った、誤報が出た、誘導灯が消えた、受信機が故障した——
こういう緊急時、困るのはお客様です。
迅速に現場へ行き、状況を整理し、復旧まで導く。
この時に言われる「助かった」「ありがとう」は、すごく直球で心に残ります。🙏✨

消防設備は“更新提案”が命を守る💡

点検だけで終わらず、必要に応じて更新提案をするのも大事です。

  • 製造から年数が経ち部品供給が不安

  • 機器が古く誤報が増える

  • バッテリーが弱り停電時が不安

  • 施設用途に対して性能が不足している

こうした課題を、優先度と根拠を示して提案する。
「押し売り」ではなく「安全のための提案」。
結果として更新が進み、より安全な環境になった時、プロとしての喜びがあります。🧯✨

消防設備業は“信頼を積み上げる仕事”🤝

設備が整っているだけでは安心は完成しません。
説明し、理解してもらい、運用を整え、改善へ導く。
消防設備業のやりがいは、技術+信頼の両方で価値を生むところにあります。😊🔥