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第28回消防設備雑学講座

皆さんこんにちは!

株式会社松場防災設備、更新担当の中西です。

 

~“仲間と達成するやりがい”‍♂️‍♀️~

 

消防設備業は一人で完結する仕事ではありません。
点検も工事も、段取り・安全・報告まで含めるとチームプレーが重要。
特に大型現場や改修工事では、協力会社・他業種とも連携します。
その分、一つの現場をやり切った時の達成感は非常に大きいです。✨

現場は“段取りで勝つ”

消防設備は、建物の運用に直結します。

  • 店舗は営業時間がある

  • 病院は止められない設備がある

  • 工場は稼働計画がある

  • マンションは居住者対応が必要

だから、作業できる時間や範囲が限られます。
この制約の中で、点検・工事の工程を組み、トラブルが起きても崩れないように動く。
段取りがハマってスムーズに完了した時の気持ちよさは、現場仕事ならではです。

“安全を守る仕事だから、安全第一が徹底される”

消防設備業は「安全を守る設備」を扱う仕事。
だから現場の安全管理も徹底されやすいです。

  • 高所作業のリスク

  • 電気作業のリスク

  • 配管や重量物の搬入

  • 火災受信機周りの誤操作防止

安全に作業し、事故なく終える。
当たり前のようで、毎回気を抜けません。
その緊張感を共有しながらチームで守り合う文化が、職人仕事としての誇りにもつながります。✨

チームで“できなかったをできるに変える”

大きな現場ほど、想定外が起きます。

  • 図面と現場が違う

  • 他業種の工程が遅れている

  • 機器納期がずれる

  • 既設配線が複雑

  • 運用側の制約が増える

こういう時に、チームで知恵を出し合い、優先順位を調整し、代替案を作る。
「どうすれば安全を保ったまま納められるか」を全員で考える。
この“現場力”が積み上がるほど、仕事が面白くなります。

完了検査・引き渡しの瞬間は、最高に気持ちいい✅

点検報告が整い、改善が完了し、設備が正常に動作する。
そして「これで安心です」と引き渡せる瞬間。
地味だけど、ものすごく価値のあるゴールです。✨

  • 警報が正しく鳴る

  • 表示が正常に戻る

  • 誘導灯が適切に点灯する

  • ポンプが規定通り動く

  • 放送が届く

この「当たり前」を作り上げた達成感は、消防設備業ならでは。
仲間と一緒にやり切った時、仕事の誇りが強くなります。

消防設備業は“仲間と社会を守る仕事”‍♂️‍♀️

消防設備業のやりがいは、
命を守る使命、技術の成長、信頼の積み上げ、チームでの達成——
その全てがつながっています。
目立たないけれど、なくてはならない。
だからこそ、胸を張れる仕事です。✨